
インドから東京へ、夢追う来日1年目。浅草橋の「にほんごカフェ」に通う理由
日本で暮らす外国ルーツの住民の中には、言葉の壁によって近所の人と交流できなかったり、日常生活で困りごとを抱えてしまう...
日本語が話せないという理由で地域とのつながりを持てなかったり、実生活にも支障をきたす外国住民の方は増え続けています。
日本語教室を自治やボランティア団体は増えていますが、その取り組みは十分とは言えず教室に通えない方が取り残されている実態があります。
そこで私たちボーダレスハウスは、日本語教室を通じて、外国住民と日本の地域社会とのつながりを生み出し、言語を通じて異文化理解のきっかけを作る場所として、「にほんごカフェ」の運営を行なっています。
パートナー
日本語教師兼多文化共生コーディネーター 山藤弘子氏
日本で暮らす外国ルーツの住民の中には、言葉の壁によって近所の人と交流できなかったり、日常生活で困りごとを抱えてしまう...
みなさん、こんにちは!ボーダレスハウスです。私たちは、日本(東京・関西)、韓国、台湾の3カ国で、国籍や年齢の異なる若者...
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